クラウド会計ソフトのメリットから考える人がやるべきではない仕事

IT

クラウド会計ソフトは、インストール型の会計ソフトとは異なりブラウザ(Chrome、safari、Edgeなど)で操作できるものです。

クラウド会計ソフトのメリットを再確認したいと思います。

クラウド会計ソフトのメリット

クラウド会計ソフトのメリットは

  • ブラウザで動くので、インターネット環境さえあれば、どのパソコンでも使える(Macでも使える)。
  • パソコンが壊れても、会計ソフトのデータには影響がない。
  • 複数人が同時に同じ会計ソフトを使える。
  • 預金口座やクレジットカード明細と自動連携する。

などがあり、クラウド会計を導入している(しようとしている)人は、各々メリットと感じている部分が多少違うのではないかと思います。

自分が思うクラウド会計の最大のメリットは最後の「預金口座やクレジットカード明細と自動連携する」部分です。

すでにあるデータを利用する

「預金口座やクレジットカード明細と自動連携する」というのは、やっていることは、世の中のインターネット上に既に存在しているデータを会計ソフトと連携させているということです。

預金やクレジットカード明細と書きましたが、今は自社で発行した請求書データとも連動します。

他にも経費精算システムや給与計算システムなどとも連携します。

大げさな言い方をすれば、データさえあれば、仕組みをつくって連動させることが可能だということです。

情報の転記・コピペは人がやるべきではない作業

これまでは、領収書やExcelを見ながら会計ソフトに入力またはコピペしていましたが、今はその作業がなくても会計ソフトの入力は可能になっています。

数字が連動するので、入力という言葉自体が不適切な時代になってきています。

数字や文字のなどの入力やコピペ、転記といった単純作業は人が間違いやすい作業で、人間には向いていない仕事だと思っています。

そういった仕事はコンピュータが非常に得意なので、今後は人がやることが徐々に少なくなっていくでしょう。

とはいっても今すぐにはなくならない、なくすことができないので、その作業をいかに効率よく短時間でできるかが大事だと思います。

そのために、Excel、RPAなどのITを使って効率化しましょう。

求める結果は同じなので、できるだけ時間をかけないほうが良いのは明白です。

時間をかけて数字を転記する意味はないのです。

その行為自体が好きだから手間をかけてじっくりやりたい、といった人もいるかもしれませんが、それは仕事ではなく趣味です。仕事で大切なのはいかに最短で目的を達成できるかです。そこに過程は必要ないのです。

色々書きましたが、言いたいことは、人間が苦手なことはコンピュータにまかせて、その浮いた時間を自分の好きなことに使いましょうということです。

ではまた。

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