税理士を目指す理由に正解はあるのか。自分が納得していればいい。

思考

今年も税理士試験が終わり解答速報も出ているので、その結果を踏まえて次の手を考えている人も多いでしょう。

次の科目に進むのか、来年ももう一度同じ科目を受験するのか、12月の結果まで様子見なのか、それともこんな理不尽な試験を辞めて税理士を諦めるのか。

それぞれの人生、税理士を目指す理由はさまざまですが目指す理由に正解はあるのでしょうか。

税理士を目指す理由は人それぞれ

税理士という仕事には、多くの魅力があります。

税理士を目指す理由もさまざまでしょう。

  • 会社の発展に貢献したいから
  • 自分の学んできたことで社会貢献したいから
  • 会社の経営の中身を知ることができるから
  • 自分が知らない業界のことも知ることができるから
  • もともと簿記を勉強していて興味がわいたので、もっと上を目指したいから
  • 数字を扱うのが好きだから
  • 税金の仕組みが好きだから
  • 社長と仲良くなれるから
  • 独立できるから
  • 給料が良いから(?)

などなど。

表の理由、裏の理由

税理士になる表の理由、どこで理由を言うかにもよりますが、やはり、

  • 会社の発展に貢献したいから
  • 自分の学んできたことで社会貢献したいから

と、このあたりが、税理士になった理由としては表の理由としては、最もらしい回答ではないかと思います。

税理士事務所の面接とかでも最終的にこういった理由に結びつければ印象がいいのではないでしょうか。

逆に、それ以外は裏の理由にしたほうが良さそうです。

  • 会社の経営の中身を知ることができるから
  • 自分が知らない業界のことも知ることができるから
  • もともと簿記を勉強していて興味がわいたので、もっと上を目指したいから

このあたりの理由は、面接で言うには微妙なラインですが、向上心があることはアピールすることはできるでしょう。

  • 社長と仲良くなれるから
  • 独立できるから
  • 給料が良いから(?)

これは表の理由にするのはやめておきましょう。友人同士で話す分にはいいですが、面接で話すのはやめたほうが良いと思います。

結局理由なんてどうでもいい

税理士になる理由について、私見であれこれ書きましたが、人生観、仕事観についてどれが正解といったことはないように、税理士になる理由にも正解なんてないと思います。

(面接で言う言わないは、気にしたほうがいいでしょうが。)

自分が税理士を目指した理由を忘れず、それをモチベーションにして今後も税理士試験、税理士の仕事をやっていけばいいんじゃないでしょうか。

自分さえ納得していれば、他人を納得させる必要なんてないんです。

ではまた。

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