税理士を選ぶのは簡単ではないからこそ、選ばれる方は選んでもらえるように情報発信をする

思考

税理士といっても十人十色。

時計やバッグみたいに1回買って終わりではないので、その選び方には注意したいところです。

しかし、選ぶのはそう簡単ではないと思います。

なぜなら比較要素がありすぎるからです。

単に値段だけで選ぶ場合は簡単でしょうが、その場合、求めているサービスをちゃんと提供してくれるかどうか疑問が残るところです。何をやって何をやらないのか事前に確認したほうがよいです。

また値段で勝負(安いところ)しているところは、担当者がどこまで丁寧に対応してくれるのかといった問題もあります。

税理士の選び方

税理士を選ぶ方法して大きく分けると

  • 紹介してもらう
  • 検索する

の2つに分けられますが、自分で選ぶ基準が分かっていなければ、どの税理士を選んでいいのかわからないのではないでしょうか。

紹介の場合は、この税理士はおすすめだと紹介されたとしても、紹介した人にとったは良かったかもしれませんが、紹介された側はそうではないかもしれません。

検索の場合は、パソコンやスマホみたいに、スペック(CPU、メモリ、大きさなど)で比較できれば楽ですが、税理士の場合、そういった比較は難しいです。

そもそも税理士は何をやってくれるのか

税理士の本来業務は、

  • 税金の相談
  • 税務関係の申告書、届出書の作成
  • 代理で申告書等の送信、税務調査の立会など

です。

言い方を変えれば、これらは税理士資格のある人しかできません。

記帳代行、給与計算などはこれらの業務に関係ある業務ですので、やっている税理士も多いでしょう。

社会保険関係の手続きは、社労士の業務ですので、お金をもらって税理士がやってはいけないことになっています。(無償なら例外的にOK)

ただ、ある程度規模の大きい税理士事務所、税理士法人は、提携の社労士や、社労士法人を併設している場合があるので、ワンストップで社会保険関係の手続きを依頼することも可能です。

あとは、お金を借りるために銀行の担当者との間に入ってやり取りしてくれたり、経理の振込業務までやってくれたり、パソコンの操作方法がわからないので教えてくれたり、税金以外の個人的な悩みの相談に乗ってくれたり、といったことは、税理士の本来の業務ではなく、プラスαの業務です。

選ぶポイントは付加価値+相性

そうなると、税理士を選ぶ基準となるのは、金額・料金以外で考えると、プラスαの付加価値の部分と、対応するのはやはり人間になるので、その人間(税理士)との相性(性格、人柄、雰囲気など)が重要な要素ではないでしょうか。

単に、依頼した業務をちゃんとやってくれれば相性なんか気にしないといった人もいるかもしれませんが、お互い気持ちよく仕事をするためには、依頼する側(お客さん)と依頼される側(税理士)の相性が重要だと思っています。

選んでもらえるように、自分にできること、得意なこと、できないこと、苦手なこと、人柄などがわかるように、情報発信を続けて行きたいと思います。

ではまた。

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